I.D.E社労士塾の講義(大阪)
送られてきた教材の中に一年間の講義日程が入っていました。特徴があるな・・・と思った所を書いてみます。
- 労働基準法から順番に講義を進めます(徴収法は労働科目の一番最後にやるみたいです)。
- 1月8日までに労働科目、全科目の講義が終わるのは、5月末です。
- 欠席したときはビデオフォローです。
- 決まった教室ではなく、4つの会場で講義を実施します。なんだか、会場を間違えそうで、いまからドキドキします。
- 一日の講義は9:30〜16:00まで。TAC、LECの2コマ相当でしょうか。
- 講義は“ほぼ”毎週日曜日です。とんでる所は会場を借りることができなかったのでしょうか?。それとも、講師の都合でしょうか?。
理想的なコトを言うならば、講義は内容の濃さにあわせた一定の間隔で開催されるほうが良いような気がしますが、どうでしょう。会場がコロコロ変わるのも、受講者数を見てから会場予約をする為、一箇所固定では押えるコトが出来なかったのではないかな・・・・とか邪推してます。大阪においては、体制とか、ちょっと弱い感じがします。でも、こうやって講義があるだけ良いですね。東京と大阪しか通学は出来ないみたいですから。