【直前期緊急編集版】特定受給資格者の所定給付日数の歌【ファイナル】

同じネタをドレだけ引っ張るねん!!(=_=;)
・・・という皆様の声が聞こえてくるようです。
んが!しかし!!、前回UPした語呂歌が、約1ヶ月ちょっとで再生数トータル200を超える状況をみて、結構需要があるんじゃないだろうか・・・と勘違い(^^;した結果、ムダな部分を省いてあえて直前期のために緊急編集版をUPいたします。
今回は、約6分弱でサクっと覚えられるようにした特別編集版です。今回加えた工夫については、下記“(その1)今回の新機軸について”をご覧ください。時間がない方は(その1)を飛ばして、“(その2)レッスンの方法”“(その3)問題演習”を読んだ後、レッスンを初めてください。また、すでに特定受給資格者の所定給付日数を暗記してしまった方には、今回の動画はまったくのムダです。すぐにブラウザを閉じてください。
なお、お約束表示になりますが、この方法により、必ず暗記できる・・・という保証はできません。また、この方法で暗記したからといって、試験問題が解けるようにはなりません(その3をご参照ください)ので、採用される方は自己責任でお願いします。また、間違い・勘違い・ミス等ありましたら、やさしくご指摘ください。訂正したいと思います。

(その1)今回の新機軸について

◎効率的な暗記をするため、15秒保持法を導入(社労士受験界初?)
脳には短期記憶と長期記憶があり、短期記憶されたコトを繰り返すことにより長期記憶に移行させることができる・・・という説は、どうやら違うらしいのです(こちらを参照 15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法 読書猿Classic: between / beyond readers)。そこで、この15秒保持記憶法を取り入れ、歌入りバージョンの曲とカラオケバージョンの曲の間に“まったく関連性のない”15秒程度の間奏をはさみました。くわしいレッスン方法は(その2)で説明します。
東進の今井先生のCM(^^;によれば、人間は5回程度繰り返せば覚えるらしいので、1分ちょっと × 5回 = 6分弱 でマスター出来ればいいな・・・と思います。

(その2)レッスン方法

    1. 《準備》 : 所定給付日数の表の語呂合わせについて、こちら(特定受給資格者の所定給付日数を語呂合わせてみた。 - 社労士試験 今年かならず合格する日記)を確認してください。表は動画の中に表示しますが、スマートホン等では見にくいので別途プリントアウトした方がいいかも知れません。
    2. 《歌入りバージョン》 : 最初は歌入りバージョンが流れます。所定給付日数の表を見ながら一緒に歌ってください。
    3. 間奏 : 全然違うメロディーの間奏が15秒程度流れます。この時間が記憶保持の時間になります。
    4. 《カラオケバージョン》 : 間奏が終わるとカラオケバージョンです。なにも見ないで歌ってください。
    5. 《5回程度の反復》 : なにも見ないで歌えるようになるまで5回ほど繰り返せば良いのではないかと思います。念のため、3日後、1週間後、1ヶ月後に再確認すれば良いかもデス。

(その3)問題演習

歌えるようになったら、必ず過去問を解いてみてください。
おそらく、解けないと思います(オイっ!)
動画の表中の黄色やピンクの部分(年齢区分や被保険者であった期間の区分)も記憶しないと解けないようになってます。年齢区分は、差が5歳、10歳、15歳、5歳ですし、被保険者であった期間も単純なので、私はそのまま覚えました。
お待たせしました。それでは、動画です。ニコニコ動画は、なぜかiPhoneから見ようとするとプレミアム会員しかダメ・・っていわれるので、今回はYouTubeにあげました。