速読トレーニング

9月4日に買ってきた速読の本は、

  1. リラックス&集中できる環境でトレーニングを行う。
  2. 1分間をトレーニングのとする(トレーニングによっては、2分又は3分あり)。タイマーが必要。
  3. 読書スピードが上がればストップウォッチで時間計測の必要あり。
  4. 独自のカードを使ったトレーニング&任意の本を利用したトレーニングあり。

・・・って感じの内容でした。
通勤時間(往路)を利用して、トレーニングを行います。満員電車の中が、リラックス&集中できる環境・・って所か?・・ってなると微妙ですが、気合で乗り切ります。“任意の本”には、つい最近まで使っていたTACの社労士基本テキストを利用する予定です。これで忘却曲線対策もバッチリですね。
タイマー・ストップウォッチは腕時計を使おうかと考えていましたが、満員電車の中で腕時計をモゾモゾ操作する事を考えると、ふと痴漢冤罪のコトバが頭をかすめ、携帯電話のタイマー機能を利用するコトにしました。これならテキストと携帯電話を持った状態で、ほとんど動かずにタイマー操作ができます。
ちなみに、トレーニング前に行う読書スピードの計測結果は、1,275字/分でした。
めざせ!スピード3倍増!!