iDE社労士塾合格祝賀会【傾向と対策】

昨日、合格祝賀会に参加しました。ここ数年(^^;、ずぅぅっと参加したかった憧れの会に参加できて感動しました(*^-^*)。祝賀会の内容については、既にインターネット上にいろいろなレポートがあがっているので割愛して(^^;、事前に気になっていた事やゲーム大会について、“集約化された情報を基にした”傾向と対策(^^;をいくつか書いておきたいと思います。

  1. 祝賀会は立食形式。テーブルはあらかじめ決まっています。決め方は地域順(おそらく北から順番)名前順といった感じでした。
  2. 食事はタップリあります。かなり残っていました(もったいない)。タッパを持っていけば良かったかな・・・って思うくらいでした。
  3. 井出先生とツーショット写真を撮るチャンスや名刺交換の時間もタップリあります。このあたりは東京会場より参加人数が少ないので良いですね。インターネットで公開されている他所のレポートに“あまり交換できなかった・・・”みたいな書き込みがあったので、名刺入れに入る分しかもっていかなかったんですが、ぜんぜん足りなかったです(^^;。事前に参加人数どれくらいか聞いた方がいいかも。やろうと思えば60人全員と交換する時間もあったのでは・・・。
  4. ゲームはテーブル対抗クイズ大会とじゃんけん大会です。
    1. まずクイズ大会ですが、教材の厚さ、重さ、ページ数が出題されます!!(ここが論点です)。来年合格祝賀会に参加される方は測っていってくださいね。あと、井出先生のスーツは2001年購入、バッテラはポルトガル語、回転すしは大阪発祥との事です。今年出題されたクイズが来年も出されるとは限りませんが、やはり、過去問攻略は基本ですからね。
    2. じゃんけん大会について、桜美林大学の芳沢教授のデータによれば、グーが出る確率は35.0%。チョキは31.7%。パーは33.3%との事です。井出先生の最初の手は“グー”でした。また、続けて2回同じ手を出す確率が極めて低かったように思います。来年も同じ傾向とは限りませんが、やはり過去問攻略(以下略)・・・。参考HPをあげておきます(http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5576/janken/j-index.html)。
  5. 食事の最後で、別に美味しいケーキがでます!!。ケーキの前におなかいっぱいにならないように注意してください。

以上です。楽しい会でした。ありがとうございました。